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檜山地方

[江差]150年の歴史。あまりにも有名な五勝手屋羊羹の故郷

江差といえば、海の街。
昔鰊で栄え、北前船が往来した。
北海道でも歴史と情緒ある地域です。

そんな江差には、有名な五勝手屋羊羹の本店があります。

五勝手屋羊羹といえば、
赤く丸い筒状の容器に入っていて、
下から押し出して食べるのが特徴的。

朝早くから店の周辺では豆を煮る香がたちこめています。
五勝手屋羊羹は、珍しく小豆ではなく、金時豆を使った羊羹です。

五勝手屋本舗の創業は1870(明治3)年。
創業当時の商品は流し羊羹(棒状の羊羹)が中心で、
丸い筒に入った羊羹が登場したのは1938(昭和13)年からだそうです。


▲店内には羊羹のほかに、和生や贈答用のお菓子が並びます。

五勝手屋羊羹の名前の由来は、
昔、江差にあった五勝手村が発祥とのこと。
五勝手村で生産していた豆を使った羊羹ということで、
現在の五勝手屋羊羹が出来上がりました。

五勝手屋羊羹がなぜこんなにも有名になったのか、
それは、昭和天皇が函館に行幸したときの
お土産として選ばれたのがきっかけで全国的に有名になったんだそうです。

江差という街

北海道の中でも早くから開港して、
北前船の往来を基盤に、鰊や檜の取引で繁栄してきた
歴史ある街です。

そういった歴史ある風情を残し、
歴史的建物や史跡、旧跡が整備されています。


▲いにしえ街道の様子


※江差町ホームページより借用
http://www.hokkaido-esashi.jp/modules/sightseeing/content0008.html

函館の異国情緒とはまた違う、景観が楽しめます。
ぜひ機会がありましたら、立ち寄ってみてください。

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